「中国のシリコンバレー」深圳視察
視察期間:令和元年6月27日(木)~30日(日)
前回まで数次続いた“COMPUTEX TAIPEI”の視察団派遣から、本年度は「中国のシリコンバレー」とも評される広東省の深圳市に視察先を変更しました。
残念ながら、参加者数は少なかったものの、結果として予想を上回る成果を得ることができ、実り多い視察ツアーとなりました。
詳細は、参加者のレポートをお読みください。
投稿日:2019年7月19日 金曜日
視察期間:令和元年6月27日(木)~30日(日)
前回まで数次続いた“COMPUTEX TAIPEI”の視察団派遣から、本年度は「中国のシリコンバレー」とも評される広東省の深圳市に視察先を変更しました。
残念ながら、参加者数は少なかったものの、結果として予想を上回る成果を得ることができ、実り多い視察ツアーとなりました。
詳細は、参加者のレポートをお読みください。
投稿日:2018年6月22日 金曜日
視察期間:平成30年6月7日(木)~10日(日)
通訳付きで視察効果向上!! 視察レポート集をご覧ください。
投稿日:2017年6月29日 木曜日
視察期間:平成29年6月1日(木)~4日(日)
アジア最大のIT専門見本市、台北国際コンピュータ見本市「COMPUTEX TAIPEI」。
今回は、IOT、VR、3D プリンターなどの分野の市販化について、単に未来の技術動向や最先端技術の収集ではなく、既に完成された技術や製品の売買、それらを組み合わせることで実用的かつ量産化の可能性が広がる点に注目しました。
台湾の雰囲気を味わいながら会員企業のメンバーとの交流もでき、とても有意義な視察となりました。
総勢15名、4日間の視察の報告です。
投稿日:2016年7月04日 月曜日
視察期間:平成28年6月2日(木)~5日(日)
アジア最大のIT専門見本市、台北国際コンピュータ見本市「COMPUTEX TAIPEI」、
今回の視察においては、IOT、ウェアラブル、3Dプリンターなどの最新動向把握を意識しながら視察を実施しました。
総勢15名、4日間の視察の報告です。
投稿日:2016年1月12日 火曜日
台湾台北市における「COMPUTEX TAIPEI 2016」は出展規模1700社5000小間に来場者数13万人というアジア最大規模を誇る世界最大級のITトレードショウで、今年は5月31日(火)-6月4日(土)に開催されます。
台湾IT企業は常にグローバル市場と対話し、素早い開発スピードと柔軟性に富む生産体制で世界に通用する製品をタイムリーに提供して、近年IT市場の主役になっています。
「COMPUTEX TAIPEI 2016」は世界をマーケットにする台湾IT業界の1年間の集大成とも言うべき祭典だけに、世界IT市場の新動向を窺う格好の舞台であります。
今年は業界注目のIoT(モノのインターネット)技術の展示が充実した内容で来場者にアピールすべく準備されております。
また、展示方法には今のトレンドがわかる特設テーマパビリオンを設置するなど、来場者がその目的を果たし易い工夫が凝らされており、IT業界の最新動向に直に接する絶好の機会となります。
静岡情報産業協会の事業企画WGが「COMPUTEX TAIPEI 2016」の視察ツアーを企画致しましたので、是非とも本視察にご参加者を派遣して下さいますようご案内申し上げます。
6月3日(金)終日 「COMPUTEX TAIPEI 2016」視察
(専用車で送迎)
夕刻、ホテルに集合後
市内レストランで夕食会、参加者交流会
6月4日(土)終日 自由視察(COMPUTEXへの再入場も可能です)
6月5日(日)午前 ホテル出発まで自由行動
専用車で台北桃園空港へ
(途中、忠烈堂衛兵交代式見学・総合土産店)
12:50 台北桃園空港到着後、搭乗手続き、昼食
14:50 中華航空(CI-168便)にて羽田へ
(機上2時間50分)
19:55 富士山静岡空港着
解散
なお、より詳細な情報は、募集要項(PDF:468KB)でご確認くださるようお願い申し上げます。
さらに本企画では、視察効果が上がるよう万全を期して、見本市主催機関の東京事務所駐在員が日本語で解説する「出発前の事前勉強会」と「会場入口での見どころ説明会」も用意しております。
今までの視察メンバーからは、主目的の視察に加え、旅行中に参加メンバー相互が交流出来たことにも高い評価を頂きました。
視察と交流の両面に高い効果の見込める本視察ツアーに是非とも参加者を派遣して下さいますよう、ご案内申し上げます。
〒420-0853 静岡市葵区追手町1-13 アゴラ静岡5階
NPO法人 静岡情報産業協会
理事長 鈴木 佐太郎